【蔵名】 シリオ 【所在地】 シチリア州・リングアグロッサ 【設立】 1815年 【オーナー】 サルヴァトーレ=シリオ |
現在、世界から注目を浴び、シチリア最高のワイン産地として、各国からの投資も盛んな
エトナDOC地域。シリオ・ファミリーは代々エトナ山北東部のヴァッレ・ガルフィナで葡萄栽培を営んできました。 |
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エトナ ビアンコ “ヴァッレ・ガルフィナ” | |
Etna Bianco “Valle Garfina” | |
エトナの土壌を見事に表現した、ミネラルを感じる爽やかな白ワイン。ステンレスタンクで醗酵・熟成。 |
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カリカンテ100% | |
エトナ ロザート “ヴァッレ・ガルフィナ” | |
Etna Rosato “Valle Garfina” | |
ほのかな果実味と、しっかりとした骨格を持つ辛口ロゼワイン。ステンレスタンクで醗酵・熟成。 |
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ネレッロ・マスカレーゼ100% | |
エトナ ロッソ “ヴァッレ・ガルフィナ” | |
Etna Rosso “Valle Garfina” | |
程良い果実味と、適度な鉄分を感じるバランス良い赤ワイン。ステンレスタンクで醗酵、大樽で熟成。 |
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ネレッロ・マスカレーゼ100% | |
エトナ ロッソ “オルフェウス” | |
Etna Rosso “Orpheus” | |
平均樹齢の高めの葡萄を用いた上級キュヴェ。ステンレスタンクで醗酵後、バリックで12ヶ熟成。 |
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ネレッロ・マスカレーゼ主体 ネレッロ・マンテラート少量 | |
エトナ ビアンコ “1815” | |
Etna Bianco “1815” | |
最も樹齢の古い最良のカリカンテの区画の葡萄のみを使用。良年のみ1200本程のボトリング。 |
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カリカンテ100% | |
エトナ ロッソ “1815” | |
Etna Rosso “1815” | |
平均樹齢60年以上のネレッロが混植された区画の葡萄をステンレスタンクで醗酵。 |
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ネレッロ・マスカレーゼ主体 ネレッロ・マンテラート少量 | |
エトナ ロッソ “アルタクオータ” | |
Etna Rosso “ALTAQUOTA” | |
カンティーナからは離れた北西部、標高1000mのアルベレッロの葡萄のみを使用。 |
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ネレッロ・マスカレーゼ100% | |
タリア ネロダヴォラ IGT シチリア | |
TALIA Nero D'avola IGT Sicilia | |
エトナから南に下ったマッケリ地域に所有するアルベレッロ仕立てのネロダヴォラ。 |
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ネロダヴォラ100% | |